当院について

医療法人社団 清和会 南札幌病院

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あいさつ

患者さんを一人の人間として
総合的に診る

私達は地域に密着した医療、良心的で地域の皆様のお役に立てる医療を実践できる様に、努力しております。
病気を臓器別に診るのではなく、患者さんを一人の人間として総合的に診る事の出来るバランスのとれた医療を心掛けていきたいと考えております。地域の皆様に信頼され親しまれる病院であるように、全職員で努力を続けて参ります。よろしくお願い申し上げます。
医療法人社団 清和会 南札幌病院
院長 相川 忠弘

患者さんを一人の人間として
総合的に診る

私達は地域に密着した医療、良心的で地域の皆様のお役に立てる医療を実践できる様に、努力しております。
病気を臓器別に診るのではなく、患者さんを一人の人間として総合的に診る事の出来るバランスのとれた医療を心掛けていきたいと考えております。地域の皆様に信頼され親しまれる病院であるように、全職員で努力を続けて参ります。よろしくお願い申し上げます。
医療法人社団 清和会 南札幌病院
院長 相川 忠弘

理念

  • 1. 明るく安全な病院づくり
  • 2. 真の医療の確立
  • 3. 患者さまの健康と地域医療の確立
  • 4. 病院の成長・発展と職員の生活向上

概要

開設者 医療法人社団 清和会 理事長 服部 紀志子
管理者 医療法人社団 清和会 南札幌病院 院長 相川 忠弘
病院の住所・電話番号 医療法人社団 清和会 南札幌病院
札幌市中央区南9条西7丁目1番23号
TEL(代) (011) 511-3368
許可病床数等 総数94床 一般94床 障害者施設等入院基本料
一日平均患者数 外来76.9人 入院93.1人(2024/5/31現在)
建物構造 延べ面積 4,949 ㎡ / 敷地面積 1,924 ㎡
指定医療機関等 指定自立支援医療機関、労災保険指定病院、生活保護法指定病院、結核予防法指定病院、身体障害者福祉法指定医療機関
主な機器等 マルチスライスCT エックス線TV 骨密度測定機 多人数用透析装置 超音波診断装置 各種内視鏡
在宅医療関連 訪問診療・訪問看護 有
外部委託 清掃 警備 検査 廃棄物処理 寝具類洗濯
職員数
  • 医師(常勤)7名
  • 医師(非常勤)8名
  • 保健師 1名
  • 常勤看護師 64名 (准看護師3名)
  • 非常勤看護師 4名
  • 介護スタッフ 15名
  • 薬剤師 3名
  • 診療放射線技師 2名
  • 臨床検査技師 3名
  • 臨床工学士 4名
  • 理学療法士 6名
  • 作業療法士 2名
  • 言語聴覚士 2名
  • 管理栄養士 1名
  • 社会福祉士 2名
  • 医療 ソーシャルワーカー 2名
  • 事務職員等 13名
  • やまはな訪問看護ステーション 看護師 3名
提携施設等 北海道大学病院、北海道医療センター、手稲渓仁会病院、札幌厚生病院、札幌考仁会病院、
恵佑会札幌病院、JCHO北海道病院、いとう整形外科病院、札幌マタニティ・ウイメンズホスピタル、札幌中央病院、
市立札幌病院、NTT東日本札幌病院、JR札幌病院、札幌南1条病院、KKR札幌医療センター、
さっぽろ銀杏会記念病院、札幌白石記念病院、華岡青洲記念病院、中江病院、
美しが丘病院、札幌さがクリニック、かえでの杜クリニック

[2024/6/1現在]

主な設備

  • 療養環境

    1病床あたり8平方メートル以上の広さを確保。個室8、2床室3、4床室20を有してします。全館バリアフリー優良施設認定されており、快適な療養生活を提供できます。

  • 病棟機能

    急性期・亜急性期・検査・教育等の入院。特に医療依存度の高い重度障害者、意識障害者、神経難病にも対応する一般病棟です。

  • 看護体制

    当院は厚生労働大臣が定める「障害者施設等入院基本料 10対1入院基本料」の承認を受けています。各病棟平均、1人の看護職員当たり受け持っている患者さまの数は10名となっております。

  • 人工透析

    当院の透析室は、医療依存度(入院・外来)の高い患者様が治療を受けられる施設を目指しています。

  • 人工呼吸器

    人工呼吸器装着患者様の長期受け入れに対応させていただいています。

  • 外来処置室

    電動ベッドを設置し快適な処置(点滴等)が受けられます。

院内マップ

1F見取り図 2F見取り図 3F見取り図 4F見取り図

施設基準

基本診療科の施設基準

  • 障害者施設等入院基本料・特殊疾患入院施設管理加算
  • 療養環境加算・診療録管理体制加算(II)
  • 入退院支援加算(II)

入院時食事療養の施設基準

  • 入院時食事療養(I)

特掲診療料の施設基準

  • ニコチン依存症管理料・薬剤管理指導料
  • 医療機器安全管理料(I)
  • 在宅時医学総合管理料及び特定施設入居時等医学総合管理料
  • 検体検査管理加算(I)(II)・CT撮影及びMRI撮影
  • 無菌製剤処理料
  • 脳血管疾患等リハビリテーション料(II)
  • 運動器リハビリテーション料(I)
  • 呼吸器リハビリテーション料(I)
  • 下肢末梢動脈疾患指導管理加算
  • 人工腎臓
    • 慢性維持透祈を行った場合
    • 導入期加算1
    • 透析液水質確保加算
    • 慢性維持透祈濾過加算
  • ペースメーカー移植術及びペースメーカー交換術
  • 感染対策向上加算3

沿革

服部医院として開院

服部医院として初代:服部清治(きよじ) 院長が札幌市(南17条西9丁目)に開設

1955(昭和30年).8.1
 
 
1972(昭和47年).9.1

新築

服部院長就任

服部 毅 院長就任

1973(昭和48年).2.1
 

南札幌病院へ

南札幌病院と改称

1973(昭和48年).4.1
 
 
1979(昭和54年).4.1

医療法人に改組

医療法人に改組する。改組後、才善院長就任。その後、相川忠弘 院長就任

現在の地に

現在の地に新築移転

2001(平成13年).9.1
 
1955(昭和30年).8.1

服部医院として開院

服部医院として初代:服部清治(きよじ) 院長が札幌市に開院

1972(昭和47年).9.1

移転

札幌市中央区南19条に移転

1973(昭和48年).2.1

南札幌病院へ

南札幌病院と改称。服部 毅 院長就任

1979(昭和54年).4.1

医療法人に改組

医療法人に改組する。改組後、才善院長就任。その後、相川忠弘 院長就任

2001(平成13年).9.1

現在の地に

現在の地に新築移転